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2009年08月19日

井上陽水ってギター上手かったのね

フォーク少年だった楽明は井上陽水にハマっておりました。

<心もよう><傘がない>など、レコードが発売されるとすぐさま買って何度も聞き、歌ってもいましたが悲しいかな苦しい陽水の高音に喉を引きしぼっては友人からウルサイと敬遠されておりました。


父の後をついで歯科医になるべく大学入学をめざすも酒と麻雀に溺れて3浪しても果たせずシンガーソングライターというヤクザな道に落ち込んでしまったという後ろめたさと多くのコンプレックスを抱えていた若き陽水


手元にある復刻されたCD版ライブ<もどり道>ジャケット裏の陽水自筆年表を見ると、3度目の受験に失敗した昭和44年(1969年、陽水21歳)、



勉学は私に向いていない事をやっと悟り歌を始める

最初に作った曲「カンドレマンドレ」は大ヒット間違いなしと予想

見事に予想ははずれ以後深く潜行


とあり、アンドレ・カンドレって名前で始めたんですね。


その後どうなったのか仔細は知りませんがパっとしなかったらしく、昭和48年のライブ<もどり道>では井上陽水での活動。


まだコンプレックスを抱えているらしく、はにかみ屋な話ぶりで暗い曲調に朴訥な歌いっぷりであります。


明るい<夢の中へ>にしても抜けるような明るさはないですね。


しかし楽明は今でもこの<もどり道>のしんみりと心にしみる歌と生ギターのアコースティックな世界が好きです。


近年の陽水しか知らない方が<もどり道>を聞けば変わりように驚くでしょうね。


<センチメンタル>を経て、その後のアルバム<氷の世界>では100万枚を超える当時としては記録的なセールスを上げましたが、成功による陽水のコンプレックスの解消とともに?曲が大きく変化していきました。


が、楽明には歓迎できない変化で<氷の世界>後の陽水の変化とともにあまり聞かなくなっていきました。


新曲で気に入る曲が少なくなったことと、ずば抜けた声の良さは相変わらずだけど鼻にかけたような歌い方に変わったのが聞きづらくて残念に思ってました。


それでも陽水が嫌いになったわけじゃなく、カラオケのレパートリーといえば陽水の曲が一番多いし、YouTubeの陽水ビデオを覗いて一緒に歌って妻にうるさいと叱られてる始末。


2007年ライブでの陽水の弾き語りベストテイクを収録した<弾き語りパッション>っていうCDがあるのを知って<弾き語りすと>な楽明は久々に陽水のアルバムを買いました。


70年代の楽明が一番好きだった頃の陽水の曲ばかりでオマケにカンドレ・マンドレまでボーナストラックで収録されてる。


陽水ってギター上手かったんだなあと新鮮な驚き。


アコースティックサウンドっていいもんです。


<もどり道>でも陽水はギターを弾いてるし何度も聞いてるのに何故か上手いイメージがなかったんですね。


歌い方も当時とは違うけど以前程の拒絶感もなく聞けてます。


楽明も変わったということかな?


posted by 楽明 at 17:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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