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2009年08月25日

この発声法を意識して高音出しと不安定な音程が改善したよ!!

 

全曲オリジナル自主アルバムまで制作したことのある井上陽水隙好きでシンガーソングライターな楽明ですが、悲しいかな高音が苦しくて音程が不安定でありました。

自主アルバムをレコーディングした1999年でさえそうで、今聞いても恥ずかしいボーカル。(汗・・)

それが本年のある日、何の番組かは忘れたけど、もののけ姫を歌った米良美一氏が出ておりまして、どうしてあんなカウンターテナー高音が出るのかとの質問に「頭の後ろから出す感じで」と背中から後頭部上へと腕を振るゼスチャーを交えて発声しながら説明しておりました。

「背中から声を出す」とは天啓!!

楽明の発声を省みると、苦しい高音を出すときは胃の前の腹筋に力が入って喉仏から声を押し出して怒鳴るような発声でありました。

喉がつまるので余計に強く息を吐くことになり絶叫的発声で聞き苦しいんですね。

呼気がたくさん出て発声に余裕がないので息継ぎが早く必要になって音程も不安定になりやすい。

米良氏 のアドバイスを意識して背中から後頭部に声が引き上がるような感じの発声をしてみたら・・・

確かに高音が出やすいんですね。


前の発声では胸から胃の前の筋肉を押し下げる動きで自然と首が前傾して声を押し出していますが、米良版 では胸の後ろの背骨周りの筋肉に力が入って声が喉から後頭部に引き出されるような発声になります。

発声に余裕がでて周りの音が聞きやすく音程も自然と良くなりました。


如何でしょう?

自分で試しながら感触を掴んでくださいね。

楽明はこれだけで1音(2度の音程)は聞ける高音が伸びました。

音程を上げていくと裏声っぽくなるので、この発声に馴染んで実声から裏声への自然な移行をモノにできればかなり高音な歌も歌えそうな感触です。

弾き語りの一発録音をしてアップする気はあるけど、もうひとつ踏み切れないのはボーカルの難で気が引けるのもあり。

これでいけるかナとムフフな楽明であります。


posted by 楽明 at 19:17 | Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お気持ちよく解ります。陽水は歌が上手い以前に 声が綺麗 なのですから
常識で捉えては届きませんw 米良氏の教えも良く解ります。かくゆう私もクラシックの先生から
ボイトレを受けてますが同じような事をおっしゃいますね。勿論、丹田をマスターした後に
背中って順だと思うけど。私は頭蓋骨を鳴らす事で低音が伸びました。
玉置浩二氏の「コール」という曲の冒頭が出なかったんですが今はよく響きます。
それと鼻腔を鳴らすように意識したら陽水の口腔で響く感じが掴めて来ました。
長くなりましたがこれからも色々情報下さい。ブログ楽しみにしております。
Posted by クライドマクファターのファン at 2013年06月01日 22:39
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